こんな言もあるのかな

 折りに触れて、日常垣間見る不可解、ならびに不世出な事件を紹介して、自分なりに考えて、コメントして、「真」を言究できたら最高です。

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【柏崎原発再稼働】なぜこの時期に再稼働を申請するのかという。

'13-07-04投稿
既報で紹介したように、国力殺ぐ原発新規制によって原子力規制委員会の下で、日本の原子力事業が潰されていくのは国益に適(かな)わない。
 最も緻密かつ科学的議論が必要な原子力発電の分野で、いま、科学が軽視され、議論が尽くされず、思い込み先行で結論が導き出され、国力が殺(そ)がれていくかのようだという。
 しかし、津波によって福島第一原発が破壊されただけで、これほど環境汚染が続いていて未だに復旧の目処が立たない中で柏崎原発の再稼動申請をするという。
 
 47トピックス

【柏崎原発再稼働】なぜこの時期に再稼働を申請するのか
柏崎原発再稼働 今が申請する時期なのか
 なぜこの時期に再稼働を申請するのか、疑問を抱かざるを得ない。

 東京電力は2日の取締役会で、停止中の柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向け、安全審査を原子力規制委員会に申請することを決めた。

 申請は、原発の新たな規制基準が施行される8日以降、速やかに出すとしている。

 東電側は近く、本県を訪ねて説明する方針という。

 背景にあるのは福島第1原発事故による原発の長期停止や円安の進行で、火力発電の燃料費がかさみ続けていることだ。

 2013年3月期の連結決算は純損益6852億円で、3年連続の赤字となった。

 国の認定を受けた総合事業特別事業計画で目標とした14年3月期の黒字化は事実上破綻したといえる。

 これ以上赤字が続いた場合、金融機関からの融資が困難になることも予想される。

 経営改善には原発の再稼働が不可欠という、企業としての判断が働いたと言っていい。

 新規制基準の施行直後に北海道、関西などの電力各社が、相次いで安全審査を申請する見通しであることも理由だろう。

 規制委は経営状況ではなく、新基準への対応状況で審査の順番を決めるとしているが、審査体制には限度があり、申請が遅れれば後回しになる可能性があるからだ。

 自民党内では原発再稼働の機運が高まっており、参院選の結果によっては、再稼働への動きに弾みがつくとの見立てもあろう。

 しかし、新基準で柏崎刈羽など沸騰水型原発に設置が義務づけられるフィルター付きベントは、基礎工事が始まったばかりだ。

 柏崎刈羽原発の重要施設の地下を走る断層23本についても、活断層かどうかの結論が出ていないのである。規制委が活断層と評価すれば再稼働は不可能になる。

 何より重視しなければならないのは、福島事故から2年3カ月が経過したにもかかわらず、原因解明が道半ばなことだ。 廃炉への工程表を1年半前倒ししたとはいえ、その道筋は全く見えない。それどころか、高濃度の汚染水はたまり続け、海洋流出の恐れも出ているのである。

 福島事故によって、まだ多くの人が避難生活を余儀なくされている。故郷に戻れるめども立っていない。賠償も進んでいない。

 事故の当事者として、この現状をどう受け止めているのか。

 規制委の安全審査を通ったとしても、地元の理解を得るのは極めて困難といえよう。

 泉田裕彦知事は「福島事故の検証がないまま基準が策定されても、安全を確保することにはならない」と批判、ベントの事前了解についても協議に難色を示している。 東電がやるべきことは、まず福島事故を検証し、安全対策に万全を期すことではないか。そして立地自治体に説明を尽くす。企業の論理だけでは理解を得られまい。
【社説】 2013/07/03 09:04  」という。

⇒今度、地震、津波によって、破壊されて放射能が漏洩した場合、一企業として収拾、賠償責任を持つことができるのだろうか?と思われます。
 


関連記事:
【柏崎刈羽原発の再稼働申請】勝算なき決意表明 巨額赤字の東電に焦り 【03)47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)】>>詳しくは
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  1. 2013/07/03(水) 23:25:46|
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