こんな言もあるのかな

 折りに触れて、日常垣間見る不可解、ならびに不世出な事件を紹介して、自分なりに考えて、コメントして、「真」を言究できたら最高です。

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最近各地の海で“磯焼け”と呼ばれる現象が深刻化 豊かな海辺には「鉄分」が欠かせないという。

'13-07-01投稿
既報にて、水道から赤い水が出るという記事を紹介しました。この原因は給水管の鉄管に赤さびがに覆われて、ある日突然、蛇口から流れ出てくるため生活に支障が出る事例ですが、今回は鉄が少なくなると困る事例に関する話題を紹介します。

産経新聞
豊かな海辺には「鉄分」が欠かせません
2013年6月30日(日)
(一部割愛しました。)
>>詳しく見る
「これから本格的な夏の到来で、海に出かける方も多いことでしょう。広い海を見ているだけで気持ちがいいですね。ところで、最近各地の海で“磯焼け”と呼ばれる現象が深刻化していることをご存じですか。日本各地の沿岸域で磯焼けが発生し、沿岸漁業に多大な影響を及ぼしています。今回は、磯焼けした海において再び豊かな藻場を回復させる取り組みについて書きたいと思います。

磯焼け”はなぜ起きる?
 磯焼けとは、「浅海の岩礁・転石域において海藻の群落(藻場)が、季節的消長や多少の経年変化の範囲を超えて著しく衰退、または消失して貧植生状態となる現象」と定義されています。水産庁「磯焼け対策ガイドライン」によると日本の沿岸の藻場面積は約20万ヘクタールで、国土面積のわずか0.5%にすぎませんが、海藻がかたちづくる浅海の藻場は、多くの魚介類の産卵や成長を促し、豊かな水産資源を育む場です。しかし磯焼けした海では、コンブやワカメなどの海藻が採れなくなり、海藻を食べて成長するアワビやウニなどの漁獲も減少します。磯焼けによる藻場の喪失は、海で暮らす生物のライフサイクルを断ち切ることにもつながります。

 また、いったん磯焼けが発生すると、藻場の回復には年月を要します。近年の沿岸漁業の低迷も藻場の衰退と決して無関係ではないとして、2007年2月に水産庁が「磯焼け対策ガイドライン」を策定し、有効と考えられる対策をまとめています。

 磯焼けの原因については、海水温の上昇やウニや魚による食害などが言われていますが、最近注目されているものに、海の溶存鉄の不足があります。海藻にとって鉄は窒素やリンなどの栄養塩と並ぶ大切な元素で、硝酸塩を体内に取り込む時や、光合成の際に必要になります。「森は海の恋人」とも言われますが、自然の中では森から出る腐植物質が鉄と錯体を作り、川を流れて海で海藻を育てると言われます。

ところが、森林伐採や護岸工事、ダム建設などの影響により、河川水に含まれる鉄分が十分に供給されなくなる可能性が指摘されるようになりました。そこに着目し、1990年代終わり頃から鉄供給による藻場修復技術の開発に取り組んだのが、故定方正毅・東京大学名誉教授でした。2003年には新日本製鉄(現・新日鉄住金)などの企業と産学連携の共同研究を始めました。藻場再生の先駆けとなるこの研究を定方氏と共に行い、受け継いだのが、東京大学大学院新領域創成科学研究科/大気海洋研究所の山本光夫特任准教授です。「産業副産物の製鋼スラグを再利用し、腐植物質(木質チップ由来の堆肥)と体積比1:1に混合した鉄分供給ユニットを使います。スラグの主成分は酸化カルシウムや二酸化ケイ素ですが、鉄分も多く含まれます。しかし単純に海に鉄を投入しても、海藻はこれを利用できるとは限りません。海藻が吸収できる溶存態の鉄の濃度を上げるためにスラグと腐植物質を混ぜ合わせるのです」

全国に広がる藻場再生試験
 藻場再生の実証試験は、04年10月に北海道増毛町で、地元の漁業協同組合の協力を受けて開始されました。増毛町舎熊海岸の汀線(ていせん=海と陸の境界線)に鉄供給ユニットを埋設しました。波や潮汐(ちょうせき=引力により海面が周期的に昇降する現象)によってユニット中の鉄分を海へ供給する仕組みです。ユニットが汀線に埋設されても、見た目には自然な状態と変わりません。試験前、この海域ではほとんど海藻がなく石灰藻に覆われた白い玉石が目立つような状態でしたが、翌年春には一面に海藻が繁るほどに復活しました。

 実は3年前の夏に、山本准教授の調査に同行させていただき、舎熊海岸の現場を見学したことがあります。その時、漁協の方たちともお話ししましたが、試験に積極的に協力されている様子が印象に残っています。海藻をたっぷり食べてウニも身入りが良くなったそうです。「その後、毎年行っている海域調査で効果の継続が確認されており、現在もモニタリングを続けています。ユニットがどれくらい溶存鉄を継続して放出するのか、それがどれくらい海藻の生育に影響を与えるのかなどについてもデータを蓄積しています」

 鉄分供給ユニットの効果がどれくらいの範囲に及ぶのか、またその効果を持続させるためにはどうすべきなのかなど様々な課題はあります。しかし増毛町での試験で効果が見られたことから、その後30以上の海域で鉄供給ユニットを使った同様の実験が行われ、全国的な広がりを見せています。

 では、鉄供給によって全国各地の磯焼けが回復できる可能性は高いのでしょうか? 「これまでの実証試験で鉄の効果は示されていますが、海藻の衰退や消失は鉄不足だけが原因とは考えにくい場合もあります。製鋼スラグと腐植物質による鉄供給がどこの海域でも使えるとは限らない可能性があります。例えば鉄が多く存在する海域に補給しても根本的な解決にはなりませんので、様々な方法の中から最善の方法を選択することが重要と考えます。また、緑化技術における鉄の役割についてはよくわかっていない部分も多いことから、実証試験と合わせて鉄に関する基礎研究をさらに行っていきたいと考えています」

地球環境問題への貢献の可能性も 
藻場の再生は広く地球環境問題にも貢献できる可能性もあるそうです。「鉄供給による藻場再生が進めば、その海域での海藻の量が増え、それに伴いプランクトンなどの量も増えることが考えられます。それが海域での炭素固定を促し、地球温暖化防止につながるとの期待があります。またバイオ燃料生産への展開の可能性も考えられています。鉄による藻場再生技術は、地球温暖化をはじめとした問題解決へ貢献していくことも期待されます。そのためにも、研究開発を継続し、技術として確立していくことが必要です・・・」という。

⇒古代から、鉄は生活に欠かせない材料ですが、砂鉄を使用した「たたら」製鉄が日本各地で実施されていましたが、その砂鉄からの溶解鉄分が沿岸漁業の再生に役立っているとは!



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  1. 2013/06/30(日) 22:32:50|
  2. 健康・食品
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シンガポールの空気汚染が人体に影響が出るレベルに達していたという。

'13-06-28投稿
NAVERまとめ

シンガポールの空気汚染が観測史上、過去最高に達したそうです。人体にも影響が出る恐れとか。。。

更新日: 2013年06月21日RSS
>>詳しくは
  1. 2013/06/28(金) 09:19:07|
  2. 未分類
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地球の姿、過去数十年間で劇的に変化という。

’13-06-26投稿

CNN.co.jp地球の姿、過去数十年間で劇的に変化
2013.05.14 Tue posted at 11:47 JST


グーグル、NASA、TIMEが共同で過去数十年間の地球の変化を撮影した画像を公開した。各地に劇的な変化が見られる。

詳しくは>> ビデオ Dramatic images show chainging Earth






  1. 2013/06/26(水) 10:04:45|
  2. 天変地異関連
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ブログ再開しました。

’13-06-25投稿
 
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  1. 2013/06/25(火) 00:11:34|
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